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雨漏り調査方法の流れ
事前調査(ヒアリングもしくは 現場確認)
■
漏水箇所確認(屋内:場所と数)
■
現場状況確認(漏水時天候や直近の漏れ状況、補修歴等)
■
水栓等の位置、作業スペース等
現場調査
① 養生
漏水箇所、機材置き場、出入口等
② 屋内
漏水箇所等のサーモグラフィカメラでの散水前のデータ取得確認
デジタルカメラ等による可視カメラでの撮影(広角・拡大)
③ 散水開始
1箇所の水かけの時間:1箇所最大20分程度(漏水箇所の高さを基準に散水箇所を上にあげていく)
④ 屋内壁面確認
散水中、サーモグラフィカメラにて屋内壁面確認。(点検口があっても天井は水を直に確認できないことが多いためこの作業は重要)
⑤ 漏水再現
水を確認したら、デジタルカメラでの写真撮影およびサーモグラフィカメラにてデータ取得
⑥ 紫外線反射発光液を散水
⑦ 紫外線ライトにて発光色を確認
⑧ 浸入水の報告および確認
サーモグラフィカメラ・デジタルカメラのデータ撮影
⑨ 片付け
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