雨漏りでのお困りごとは
                    私たち赤外線サーモグラフィ
                    雨漏調査協会にお任せください。
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経営理念
Management Philosophy

 昨今、日本経済は世界から遅れを取っており、大卒初任給年収平均は300万円程度です。アメリカやドイツは530~630万円と2倍の格差が出てきている状況です。
そのような経済情勢でも、住宅新築案件は年間80万件以上をキープしており、
毎年多くの住宅が建築されています。
 一方では、様々なトラブルも発生していますが、その中で最も多い課題は、建物における雨漏りの問題です。
 最新技術でどのような工法・技術で建築してもいまだに課題として残っています。
当協会は雨漏りに関する課題を解決、その原因究明のための調査技術の普及、並びに調査技術者の育成を行うことが急務と考え、ここに一般社団法人赤外線サーモグラフィ雨漏調査協会を設立し、サーモグラフィカメラの知識習得、使用方法、紫外線反射液を活用し、水の浸入箇所を特定する雨漏りに関する調査技術の向上と知識の普及を図り、社会の生活環境の保全に貢献します。
  • 調査方法
    実際に水かけを行い、雨漏りを再現します。赤外線サーモグラフィカメラと熱画像と紫外線反射検査液を使用することにより水の浸入箇所と漏水している箇所を突き合わせて、どこからの浸入水かピンポイントで必ず原因を突き止めます。
  • 雨漏り問診票
    協会に加入いただいた会員様からの調査依頼表になります、雨漏りの詳細な状況を記載いただき、依頼ください。
    雨漏りでのお困りごとを必ず解決いたします。
  • 資格制度について
    現在準備中となります。

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